2018/03/11 DxShield次回アップデート(v4.4.4)での機能廃止のお知らせ

予定されているDxShield v4.4.4へのアップデートにて、次の機能が撤廃されることをお知らせ致します。

・Android7.0セキュリティ機能許可

【Android7.0セキュリティ機能許可とは】

アプリケーションのtarget API Levelを23まで下げることで、Android7.0以降のOSで使用できなくなる一部機能を、 引き続きDxShieldで使用可能とするための機能です。
これにより、Target API Levelが24以上であるようなアプリに対しても、UnityDLL暗号化やNative API Hook検知が可能になります。

【撤廃に至る経緯】
Googleより、2018年の8月以降、target API levelが最新ではないアプリは Google Play Storeへの登録・更新が順次リジェクトされるようになる旨がアナウンスされました。
従いまして、今後は本機能を利用したアプリをGoogle Play Storeに 登録することができなくなってしまいますので、機能の廃止をさせていただくこととなりました。
詳しくは、以下のURLをご参照ください。
https://android-developers.googleblog.com/2017/12/improving-app-security-and-performance.html

【機能の撤廃による影響】
Target API Levelを23以下に補正することがなくなることにより、 DxShieldの以下の機能が使用できなくなります。

・Native API hookの検知(Android7.0以上の端末で動作している場合のみ)

・Unity DLLの暗号化

Unity DLLを暗号化する機能はご利用いただけなくなりますが、 Unityでのアプリケーション開発ではIL2CPPをご利用頂くことがデファクトスタンダードとなっておりますため、 弊社といたしましても、IL2CPPを有効にして頂くことを強く推奨いたします。
なお、IL2CPPをご利用頂いているアプリケーションの場合は、 以前と変わらず逆コンパイル防止対策が施されるため、ご安心ください。
また、以下の2つの機能については影響はございません。

・Javaソースコード暗号化

・Java API hookの検知